複数のセッションごとの申込者数を管理できる、タイムテーブル機能についてのご紹介です。
タイムテーブル機能とは、複数のセッションや分科会が同時並行で開催される大規模なカンファレンスでの、複数の会場や時間帯の柔軟な設定と、セッションごとの申込数管理が可能な機能です。
本機能は有料機能のため、ご利用いただくには別途費用が必要です。
ご興味がある方は、弊社営業担当までご相談いただくか、お問い合わせフォームよりご連絡をお願いいたします。
ご利用シーン
- 大規模なイベントで同時に複数トラックで分科会が開催される場合
- セッションごとに定員を設け、申込み数を管理したい場合
- 各セッションの入口で、事前申込状況に応じて入場管理を行いたい場合
機能の特徴
- 登壇者情報やセッション概要を表示させることが可能
- 参加者は、参加したいセッションを指定してイベントに申込むことが可能
- セッションが定員に達したら、それ以上の申込みを制限
- チケットの種類によって、選択できるセッションを制限することが可能
タイムテーブル機能を使ったデモページはこちら
EventRegist管理画面での設定方法を確認したい場合は、下記【機能紹介】をご参照ください。※ 閲覧には、ID・Passwordが必要です。